今週のお題「下書き供養」
なるべく小さな幸せと~🎵
はーい✋まきっちです。
今日は「下書き」を2個放出!
①テニス🎾に学ぶスポーツの原点「やるしかない」
②4年生になって楽しみなこと❤️
です。
「やるしかない」
「トライ!」
テニスキッズは
ボールの跳ね方が分かるまでやり続けるしか方法はなく
いくら「足が止まってるぞ!」と言われようが効果はないのです。
そんなことは本人も分かっているのです。
試しながら距離感を確かめているのです。
距離感が分からないと
動きようがありません。
サッカーも一緒な気がします。
【距離感を確かめている時期】
身体が覚えるのと頭で覚えるの違いは
親は分かってあげなくてはいけません。
沢山の動画を見せても
「距離が近い!」
「距離が遠い!」
と外野が何度言っても
それは
本人だって分かっているのです。
だって届かないのは自分自身なんだから。
黙って環境を与え続ける時期が必要なんです。
🌱ママが少し優しくなれる知識🌱
(サッカー指導には色々ありますが幼稚園から(ほんとは8~9歳レベル)リーグクラスで習っている基本があります。1つの知識として母として良かったら参考にしてください。
1、セットプレー時のマークのつきかた。
自分が守るべきゴールを基本にマーク対象者との距離を決めます。
①守るべきゴールが近い場合(コーナーキックなど)は対象者とゴールを線で結びその内側にピッタリつき、絶対にシュートを打たれないようにします。
②守るべきゴールが遠い場合(パントキック、ゴールキックなど)は相手と守るべきゴールを線で結び、少し距離をとってマークします。距離をとるのは裏を取られない為の距離です。ゴールとの距離を考えてマークします。
裏を取られることが最悪です。それだけは避けなければいけません。)
②【4年生になったら楽しみなこと】
⚽少年サッカー⚽
【U10】カテゴリー
3年から4年になって楽しみなことがあります。
自分の足でピッチに立つという責任。
これをコーチたちは
与えている。
大切な場所を。
と、
前回書きました。
そうなんです。
今までは前半後半フルで出場出来なかった選手が
2チーム登録する区内リーグだけは
フル出場できる機会が増えるのです!!👍😍👍
めちゃ楽しみです。
今まで貯めてきた、出たい!やりたい!試したい!
を
やれるのです。
私はタオルを離せません😫❤️
なぜなら
私は練習も試合も
全員の成長を
我が子のように見守ってきました。
あの子が初めて試合でドリブルした日
あの子が初めてゴールを決めた日
あの子が初めてヘディングで競った日
今でも泣きそうです。
それが、キャプテンマークつけてピッチに立ったら
仲間に前向きな声かけをしたら
泣かない理由がありません。
松山選手が優勝して泣いている人の気持ち
分かります。
それは成長や我慢のときを見てきたからです。
ああ~
なんて幸せな瞬間
🌱🌱🌱
サッカーが大好き💓♥️❤️