今週のお題「最近あったちょっといいこと」
🌱🌱🌱
スワンの匂い🦢
3番目
は
これ!
まずは
仲間のリズムを聴き
【絡まったヒモをほどき続け
紡ぐちから】
にキーメタ😘❤️
🌱🌱🌱
おはようございます😊💕🌱
きょうの
ちょっといいこと。。は。
179日前
だそうです。
お題も
懐かしい。
そう
『下書き み~つけた!👀!』
の回です😉💕
レッツゴー!
↓
今週のお題「575」
さ よ な~ら
はじめ ま~して~😊🌱🎵
はーい✋まきっちです。
先々週末は
土曜日→個人参加 サッカー
でした。
個人参加は
『初対面を大切に。どこででも友達を作れる力』
ママはこんな感じの意図で
何も言わず
ただ、信頼できる大人に子供をあずける。
環境を与えるだけ。
に徹しました(^^)
〈しくみ〉
4~6年生の個人
色んなクラブから参加します。
8人×5チームくらい作れていました。
〈試合開始〉
ワンプレーごとに信頼を獲得していく
その瞬間を見れることは幸せです😊🌱
はじめは
こなれた6年生がゴリゴリしかけます。
さて我が子は
まず・受けたボールを失わない
そして・受けたボールを処理するスピード
この2つだけで
初対面の六年生が
パスをくれるようになります。
2試合目からは
バックを任されゲームを組み立てます。
最後の試合なんかは
我が子が奪ってドリブルしてる間に
ちゃーんとみんな広がって受けてくれる
(信頼されてる証拠)
名前呼び合ったり
仲良くなってる💕
残念なのが
少数の選手だけど
ビルドアップの最適解を失ってまで
下級生にはパスを出さない。
ボールキープを選択する。
チームのソーメンがちぎれる瞬間
『ちぎれそうめん』
個人参加では致命的ですね。
何試合やっても友達1人できないでしょう。
プロの試合ではミス(判断ミス)
と認識されるレベル。
本人は気付いているのだろうか。
気付いてないのだろうか。
もしくは大人がその判断を評価してしまっていることで
「ダイレクトを出さない、ボールキープしてから探す」
が、最適解と勘違いしてしまっているのか。
答えは分かっています。
ただ、『未熟なだけの判断ミス』
それで済むのは1~3年生まで
1~3年生くらいまでに
どんな環境で育ったか
で、今後が決まります。
なので私は
出来るだけ子供が色んな環境でやれるよう
工夫してきました。
紡ぐプレーが出来る
『誰とでも、どこででも』
サッカー歴が少なくても
サッカーの本質が分かっていて
シンプルな成長が出来る子は
どんどん上手くなります。
ある時期が来たら
(ゴールデンエイジ)
体の成長、力強さ、
繊細なボールタッチが飛躍的に伸びる。
で、抜き去る。
小さなてんぐや
ちぎれソーメンたちを。
ボール、ぼく、シュートまで
ボール、ぼく、センタリング
のみ。
とか、
あいつには出さない。
とか。
成長には
邪魔なだけ。
🌱🌱🌱
「持ちすぎ」
なんて
可愛らしい表現が通用するのは
1~3年生くらいまで
じゃないかな。
高学年になってまで
視野が赤ちゃんって
ちょっと、、ね。
仲良しクラブじゃないんだから
友達なんていらない
って。
楽しいのかな。
私が尊敬する元プロ選手も
いちばん大事なのは
『コミュニケーションりょく』って
言われていた。
かっこいい。
協力のない人が通用しない世界だと
よーくわかっている。
↑
どうです?
下書き、
((( ;゚Д゚)))
こわい。
わたし?
鬼?
ただ、ボールウォッチャーな、だけなのに、、
こんなに
言わんでも
いいやん
😭
🌱
私って
こんな毒を
書いて書いて
浄化してきたんだなと
改めて
はてなブログに
感謝しました😭💓
今、これを書くとしたら、、
↓
第3の匂い
スワン🦢の香り
『ほどいて紡ぐ』
【生かし力】(イカシリョク)
一番遠い場所の自分まで見えている
仲間のリズムを聴き始め
合わせようと
してくれる ちから
自分の動きや判断をちゃんと見ていて
生かしてくれる ちから
仲間と相手
常に動き続ける状況を
包み込み
絡まったヒモをほどき続ける
思いやりの眼差し
だれのためでもなく
自分のためでもなく
紡ぐ
好きになる
だろう❤️
早い人は
一瞬で
言葉などいらない
わからない人も
いずれ
時間がかかっても
愛さえあれば
与え 続ければ
好きになる
😊💓🌱
スワンの匂い🦢
3番目
は
これ!
まずは
仲間のリズムを聴き
【絡まったヒモをほどき続け
紡ぐちから】
にキーメタ😘❤️
サッカーが大好き😌💕🌱
今週のお題 575
『誰だって 尖ってからの 仏の目』
『大事なの はてなブログの 浄化りょく』
ありがとう はてなブログ
成長を ありがとう。
おしまい😌🌱💕
今日も読んで下さりありがとうございました💓
※一度下書きにもどしたら
⭐が消えてしまいました。
スターをつけてくださった皆さま
ありがとうございました。
消えてしまい
申し訳ありませんでした。
😭