まきっちFC~少年サッカー成長記

「サッカーは好きですか~❤️」サッカーのある日常って素敵やん💕小さな成長と小さな喜び、集めよう沢山!サッカーママが気づいたことを自由、きままに、、😊アルバムに💝

⚽まきっちFC⚽まず全員に謝りたい😭そして、これからの人生、2つの価値観を語れる人になる。

今週のお題「忘れたいこと」

前回記事
『謎が解けた』
つづき。

🌱🌱🌱



ごめんなさい。

今日は 私の

忘れたいほどの悲しい行動を

謝りたいと思います。🌱



⚽まきっちFC⚽

謝罪の回


🌱🌱🌱

何から書いていいか。

まず、一番古い出来事から

最新のもの

書きます。


そして、2つの価値観があったという

事実を書きます。


上手く書けるか不安なのですが

書いていきます。


私には 

この2つの価値観が生み出す誤解を

とく使命があります。



私はこれを

一人でも多くの人に伝えたい。

そして、違う価値観の人を

悪意なく笑ったりするのを

この世から無くしていきたい。


これは人間社会が 今抱えている問題と

似ています。


2つの道があり 価値観の違う者同士が

別れて

それぞれがそれぞれを理解し 別れて

目標に向かって歩んで行く


と、いうものです。


どちらがいい、悪い、ではなく

サッカーでいう戦術の違い

なのです。




差別するものではなく


『理解』


🌱🌱🌱


①一番古い記憶


4歳~6歳児の

ワンコインサッカースクールのサッカー大会での

出来事から。


5人チームのミニサッカーで

チームメイト4歳5歳、6歳の我が子3人が

『わあ、あのチーム仲間のボール取ったよ』

『可笑しいね』

と微笑みながら、話していた。

ほんとに微笑ましい風景だった。


『嫌み』ではなく『本心』で

微笑んでいる。笑いかた。

決して誤解をしないでください。


この子たちには

仲間のチャンスボールに飛び込む

奪って運んでいく

という

価値観すら

ないのです。



大人(私含む)

『まだ未熟なだけ、ボールしか見てないから、そうなるのよ。』と優しく諭す。


②2回目の記憶

小学1~2年生

やはり

仲間のチャンスボールに飛び込む

または進路に入る

または仲間に向かって運んで来る

子はいる。


(我が家では『まだ未熟なだけ』という認識)



③3回目の記憶

3年生

1学年上の試合(4年生)に出させていただく機会があり

3年生は数名入れていただきました。

やはり

仲間のチャンスボールに飛び込む

寄ってくる

奪って前進する

子がいる。


3年生の方に向かって

運んで来る4年生

いる。

(パパと私は「3年生がディフェンダーみたいになってる😱😂」)

分かりにくいでしょう?

すいません😢⤵️⤵️

私たちから見たら

仲間と相手を見違え

『正対している』

ように見えるのです。



ボールを保持している時に

寄ってくる

敵を連れて近づいて来る


状態。

。。


そういえば


ずっと思ってた。



密集している。

六年生も


ゴールキックの時

中央にぎゅーっと近寄り 密集する。

逆花火のように美しい。


でも

なんで?



④4年生(現在)

ワンカテゴリー上の試合に
入れていただく機会あり


やはり近い。

まだ、仲間のチャンスボールをシュートしたり

する先輩がいる。

向かって運んで来る

近づいて来る

先輩がいる。


(ここでまた、パパと私に謎が生まれます。あの子とあの子どうしたんだろうね。と。)




⑤中学生サッカーを思い出す


チームメイトの一人が

我が子のフェイクしたボールを

すくって前に運んで行った。

衝撃的だった。


周りの大人から1人

『ナイス!』

と、いう声も聞こえた。


((( ;゚Д゚)))!

  ↑

こうなったのは

私だけ?


帰ってからお兄ちゃんに聞いたら


『やろ?俺があと行くだけやったのに。』


と、言っていました。

そこで私が

「お互い話してみたら?」


と言えればよかった。

しかし

その子はいつもそうだ

クラブチームの友達も呆れていた


と聞いていたので

何の疑問視も解決も


頭によぎらなかった。


その子が『成長するだけ』

それが

解決だと。




「ごめんなさい」

🌱🌱🌱



ああ😭思った以上に長くなってしまいました。

続きは次回に。




(読みにくい文章ですいません🙏

記事をコンパクトに😂したい(課題))




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