今週のお題「書いてよかった2023」
自分のチームに
いてほしい選手
いたら点が入る選手
の謎に迫る
本日の
まきっちFC
チャンスメイクって
小学生時代は
正確なパス
とか
足元
とか
単純さ(シンプルに)
とか
言われます
ずっとスペース見つけては切り込み
最後はセンタリングか
シュートか
ファウルもらうか
実はこれ
嬉しいんですけど
１人サッカーって呼んでます
三年生くらいまでかな
と思ったら
実は
そんな子は
ほんとに楽しいサッカーに
気づいてないので
中学生になると
あれ？
ってなります。
我が子の動画が
みなさんの役に立つ日は
近い
だって
世間が
日本が
気付きはじめたから
仲間とやるサッカーが
一番 面白いと
仲間とやる楽しさに気付くと
仲間にどれだけ
時間を作ってあげられるか
どれだけスペースを作ってあげられるか
考えます
で
やりはじめます
誤認誘発
三本足のカラスは
身体の全部を使って
レシピします
タイミング
感じてほしい
実際に同じピッチに立ったら
絶対に好きになります
そして
彼は
どんなチームに行ったとしても
チームの中心になれる
そう自信を持って 言えます
一度フリーになり
別のスポーツを
するかもしれません
理由は
察してください
でも
彼は必ず
世界のどこかで
誰かを笑顔にしています
それは
間違いなく
言えます
そう
育てました
まきっちFC
いつも読んでくださる方
ありがとうございます
まきっちって
時々
スピってんだよね
と思いながら
暖かい目で
見守ってくださってると思います
私のような
そんな人が生きやすい
世界を作る
そんな働きも私の
夢であります
しかし
そんな私のせいで
子供たちが
人生の分岐に
失敗しましたら
誰の目にも触れないよう
山の中で
身元隠して
しばらく暮らします(笑)
それまで
どんな逆風がきても
頑張り
障害物競走を生き抜きます
私の夢は
この日本から地球を変えること
『障害物競走』を『かりもの協そう』に
変えること。
『競』きょう
を
『協』
『共』
『響』
に変える
『走』そう
を
『創』
『想』
『奏』
に変えること
お隣さんに
「ちょっと醤油かして」
「いいよ」
「ちょっと手伝って」
「いいよ」
となりの子が帰ってきたら
「おかえり おやつあるよ」
みんなが
足りないものを借りて
貸して
補いあって
ゴールを目指すというより
みんが協力することでの
達成感を
愛する社会へ
スポーツを通じて
我が子たちは
それを
体現していきます
これに成功しましたら
最終回にしたいと思います
みなさんまた
どこかで お会いしましょう💕
スピってる(スピッツが好きな)
まきっちバージョン
