まきっちFC~少年サッカー成長記

「サッカーは好きですか~❤️」サッカーのある日常って素敵やん💕小さな成長と小さな喜び、集めよう沢山!サッカーママが気づいたことを自由、きままに、、😊アルバムに💝

⚽まきっちFC⚽子育ての目線⚽どんな大人になってほしいか。

おはようございます😊🌱



サッカーママが気づいたこと

自由に書いていく

まきっちFC


①大の大人が

勝っている我が子しか見たくない

勝っている試合しか見たくない

チーム成長が全くなくて見ていてイライラする

他のチームとの格差にイライラする

仲間に文句ばかり言ってる子にイライラする


そんな人いませんか?

いますね。




🌱そんな大人に育ってほしい??😒🌱





日本代表戦

戦犯を見つけただけ、責めるだけなの?

違うよね?

と、考える。


🌱そんな人になってほしい🌱



原因はそこではないよ。彼は悪くない。

考えない人ほど口だけで 

動かない


    ↓
②日本代表戦と似ている

    ↓
少年サッカーの課題



🌱ママの気付き🌱




について


(素人のただのサッカーママですが

日記ですから

自由に

はてな

します。

それがはてなブロガーですから。)




わたしが改善できそうだなと

思ったことを書きます。



①について


まず、事実として

強いと言われているチーム

の個は

スクールに通い戦術眼を磨いています。

そうでない人いたらお知らせ下さい。


 
もちろん徹底的な対人の法則だったり

個人に合わせた技術だったり

も追加されます。


これは事実としてあります。



だから

イライラするのは

少し違うと考えます。





シンプルに対戦相手で浮かび上がるもの

それは

 『圧倒的 ポジショニング(オフザボール)格差』

                ⭐

誰も悪くない。から

慎重に

意見します。





日本は
                

『駒は持ってても

   勝てない将棋』


みたいな感じですよね。


使い方がわからないだけ。


少年サッカーの課題と似ています。



小さな頃から


限られた資源で生き抜く方法

このメンバーで切り開く方法

考えて育ってない。

育つわけない。





相手は歩をうまく使い

金にする力すらある



※歩←世界のチームが欲しがるレベルかどうかという意味で




駒が悪すぎる


文句言ってる人。



 

では

あなたの

その駒を相手にあげて

勝てるのですね。



相手チームと


駒だけ入れ換えて


勝って

下さいね。



きっと

相手国は

喜ぶと思います。




飛車、角あげて

勝って見せて下さい。

羽生さんみたいに

スマートに

勝って見せて下さい。



だったら

話を聞きましょう。









それが

ポジショニング上級者です。

羽生さんみたいな将棋。

  

出来ますか。






弱い相手には

駒だけでなんとか勝てる。


それが今の

現実です。





少年サッカーに戻ると


勝ち負けにこだわるなら

指導者の数と

質を求めた環境

選んだ方がいい。




地方クラブでは勝った負けたで


一喜一憂しても

しかたがないんです。





『ポジショニング格差』



これは

学年が上がるほど差が広がっていきますよ。

スクール生が

チームにどれだけいて

それを練習中にどれだけおろせてるか


の差です。



だから

当たり前なのです。


勝ち負けは

練習内容の鏡


なのです。




スクールは数人に1人コーチがつき

教えてくれますから

100人の平日トレーニングを

1~2人でみているような地域クラブとは

内容が違います。


これが現実です。




クラブの試合は


自分の子供の成長。

それが互いに作用し

チームの成長につながったか


だけ

見ていればいいんです。


子供の成長をじゃましたり

する人には

注意しながら

いきます

見極めます。


たとえそれが身近な人であっても




すぐに


対応できるよう


見極めます。
  



「走れてない、動けてない」


「くだらないYouTube見すぎ」

「ゲーム禁止」

「生活を整えろ」




社会のシステムを変えず


口だけ達者で何もしない人ほど




嫌みが出ます

まるで

文句だけ言って動きはしない

お姑めさんのようです。


子育てに例えると


子育てに手を差しのべるどころか

傷口に塩を塗っているだけ

○の腐ったような


そんな人ほど

「虐待するなんて信じられない」

「許せない、死ねばいい」

などと

叩いて

終わりです。


蝕む人たち。


考えない

自分は正しい

と訴えて満足


それだけだから

考えない。

システムを変えることなど。




これが問題。



代表戦も

少年サッカーも

もっと大切な根元を

救いましょう。








🙏

私から見れば

叩いて終わる人が

戦犯を作る人が


日本を 


蝕んでいます。


それで

救えるでしょうか

と言いたいのです。


少年サッカーも同じ。


  ↓




②について
 
「選手のコンディション管理」

その選手がいいパフォーマンスができているかは

素人でも見たら分かります。


その選手の責任でしょうか

いな

日本中のママたちの方が分かっていると思います。

「あれ?何かおかしいわ?」

と。

考える。

選手がパフォーマンスを出せていないとき


それはなぜか。


日本のママも気付きはじめています。


「無駄走りさせないための最低限のポジショニングルールは?」

「みんなの歯車を狂わせている部分のとばっちりで全体が疲れている」

「筋肉の脱水はない?身体の電解質は?エネルギーとなる糖分は?」


1人1人の成長段階や特性を知り

技術到達点を見極め


適切に関われているでしょうか

自分に問いかけてほしい

世界最高峰の監督なら

その監督をサポートするメンバーなら

育成現場なら

各家庭なら



日本は躍動できると

信じています。




🌱🌱🌱まとめ🌱🌱🌱



コンディション管理の放棄だったりを


母が

しなければいいんです。

(あと、口だけの○○にならないように)



チームの成長は



コーチが見てる

一番わかってる。


はず。



勝てなくなる相手には

ポジショニング格差がある。


将棋で言うなら


いい駒があっても

使いこなせなければ

勝てない。


ということ。



いや

使いこなせないどころか

強みを

潰している

人がいないか。



見極めること。


そんなことがないように。


しっかり潰されないよう見るのも


母の役目。

日本サッカーファンとしての役目。


家庭では何が出来るのか

だけ

どんな大人に

育ってほしくないか

どんな大人に

育ってほしいか


方向を確認しながら

前に進むだけ。



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