今日は考察する日。
なぜ?なぜ?
容認派41、7% 、、、
言って聞かない子は
叩くしかない?
🐸??
まず、叩くような親だから
叩かれるような
ほんとの悪さをするのでしょう。
人を傷つけるような。
人の痛みがわからないような。
カートをエスカレーターから落としたり
動物を虐待したり。
地域も
暴言暴力で教育するスポーツ集団が
地域から
「いじめっ子作成クラブ」
「やくざっこクラブ」
と呼ばれ
嫌われ
厳しい憎しみの目で見られている。
なぜ?
いじめっ子を
育てている自覚は大人にはない。
あずける親も
信者だ。
スポーツでストレスを抱えた子供が
自分より弱い者を
しめる。
すっきりする。
🌱🌱🌱
子供の頃に受けた
暴言、暴力は
脳の奥に眠っている
その子は大人になって
子供を育てる立場になって
はじめて気付く
育児に追い詰められたとき
辛くて自分を保てなくなり
無意識に暴言や暴力が出てしまう。
悲しい現実。
🌱🌱🌱
こどもが
『いじめ』
したり
命を見下したり
する原因は
いじめの対象を大人がおしえてあげてるから。
家庭で親がその子をバカにしたりするから。
先生がその子をバカにしたりするから。
コーチがその子をみんなの前でバカにするから。
というのもある。
学生時代、
現場実習に行って気付いた現実。
レポートに書いた。
市内保育園
0~1歳児クラス
子供のオムツを替えながらおしゃべりしている先生。
親たちをバカにしたり笑ったりしてる。
どうでもいい親の悪口も。
5~6歳児クラス
先生が子供達を巻き込みながら無視したり
バカにしたりしている子がいる。
私は教務に訴えたが
悲しい顔をされただけで
私のレポートが表に出ることはなかった。
『いじめ』
は、大人が作り出している。
そして
子供への暴言暴力は
「暴言暴力を使っていいんだ」
を教えている。
預ける親にかなり責任がある。
福岡の保育園では数年前
先生による日常的な児童虐待、
いじめのような躾が事件化した。
卒園児の多くにトラウマが残っているそうだ。
保護者らは何をしていたのか?
答えは
その先生を崇拝し
様付けで呼んでいたそうだ。
🌱🌱🌱
何もしない親に責任があることは間違いない。
しかし
異変に気付いても
小さな一歩は並大抵の勇気では踏み出せない
この記事を読んだらわかる。
では
どうすれば救えるか。
考えること。
虐待(身体的、心理的、ネグレクト(無視など)をされ
育ってきた時代の指導者は、
あなたの生きてきた道を
疑う事からはじめよう。
こんな記事を書き続ける。
小さな活動。
わたしも
「先生はなぜ叩いたの?」
「数えきれないほど叩かれた」
を
克服して
未来を開く一歩をすすみたい。
島沢優子さんからのメッセージ🌱
『体罰の温床が意外なところに』
を受け取る。
伝える。
私自身、学習、勉強を怠らない
1人の子供の未来が
世界平和を作ると
信じる。
小さくても行動を起こす。
小さなすずめが
くちばしに水をため
必死で運ぶ
山火事を消すために出来ることをする。
大切な仲間、自分達の森を守るために。
そんなすずめのようになりたい。
🌱🌱🌱
今週のお題「雨の日の過ごし方」
勉強する時間。
一歩を踏み出すじかん
ブログに感謝するじかん。