まきっちFC~少年サッカー成長記

「サッカーは好きですか~❤️」サッカーのある日常って素敵やん💕小さな成長と小さな喜び、集めよう沢山!サッカーママが気づいたことを自由、きままに、、😊アルバムに💝

⚽まきっちFC⚽習うより感じて表現できることを🎵ピアノ、バレエママのリズム酔い「ハヤドリ」の不快😱

今週のお題「爆発」

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おはようございます😊🌱

スーっとした

空の青さと

いい日になりそうな気がします💓


🌱🌱🌱

はーい✋まきっちです😆🎵🎵


思考や常識が『爆発』しちゃって

山のようなひっかかりと

日々対決しています😁




今日は

小さな気付きについて

自由にアルバムに

残していきます。


『習うより感じて表現できることを🎵』

バレエやピアノって

練習してる現役時代を過ぎ

歳を重ねると

分かることがあります。


歳をとって残っている財産は

技術ではなく

『表現力』

そして
 
『聴くちから』

これだけは練習しなくなっても

身体が老いても

衰えません。


感謝していることは

『表現を楽しめる身体に育ったこと』


私は子供にその財産を残したい。




昨日、練習試合⚽

応援に行ってきました😊❤️

もう、それだけで幸せなんですね🌱






サッカーも

まずはリズムを感じることから

はじめている子供がいます

そう、うちの子😝


一緒やんっ😝て😆


気付きました。(致命傷?😁)


いつも1試合目と2試合目

さらに最後の試合

なんで

こんなに違うのか


と、思いながら

見てます😘💕


動きも

声出しも

仕掛けも


エンジンかかるの

いつも3試合目くらいから


セッション、即興の域には

まだまだの年代です。



待つのが肝心😌🌱


聴く、感じる

をとばして

踊る、表現する、は

出来ない。


振り付けを

ただやるだけ

リズムは合わない



なら



魅力はない




ひとつのオーケストラに


ゆっくり

育てて下さる


毎回

最後には


弾み出すセッション



指揮者

その1人に



早くその域まで

行きたい





出来ればすぐに😅





日本ではまず

覚えろ動け   


この感覚は多いでしょうね。




でも、ほんとは



相手を見て感じて動いて感じる

年代。



いや

それより

相手を感じるより


仲間のリズムも

聴かないと

呼吸が合いません




空回りと

静寂が織り成す不調和の解決


これがこの年代の

発達段階


日本の課題



ビジャレアルの子達みたいに

3歳から

感じて育った子は


日本には少なく



小学校教育でも

シャワーのように習うけど

シャワーの心地よさを感じて動く


は、出来にくい




たぶん




音を聴かずに

振りを覚えろ!


なんですよ。






『リズム&サッカー』

やれてる世界の選手は

日本の小学校では育たない

日本の

従えば従うほど高くなる評価システムでは

評価できない。




緊急事態宣言で

密でもない

小学校校庭での練習は1ヶ月くらい
(いや、それ以上かも)

出来てません。




さて、

今日のタイトル「ハヤドリの不快」

これはリズムをとれる人にだけ起こります


私は長男の幼稚園の鼓笛隊で

リズム酔いして

吐きそうになりました。

中学の合唱コンクールでは

ピアノ、指揮者、歌のずれで

気分が悪くなりました。 (長男のクラスではありません)


現在通っているスタジオでは

ハヤドリがいる時

集団ハヤドリ状態になってしまってる時

吐かないように

目をつむって曲に集中して踊るようにしています。



日本がはやく

まずは心地よさを感じる

リズムを聴く


から

出来るようになりますように😌🌱




追記2021.9.8

一生懸命やっている子供を応援したいから

見続け応援し続けたから

唯一、吐きましたが

それ以降は反省を生かし対策してます。

合唱コンクールでの素晴らしいエピソードもあり

全てを否定しているわけではないです。

ただ、

覚えろ

歌え

口大きく

声を出せ

音程合ってない


くらいしか聞いたことない

指導



サッカーも似てます

と、言いたい



ボーンと蹴りたいから蹴る


蹴ったらどうなるか


見たいよね

試したいよね

感じたままに動く



サッカーはじめた頃


そんな時期


あります

いや、


それがないと

発達段階だから


それをとばして


大人が抑止したら

大事なものを失います。




ボーンと蹴ることを

これを注意される6~7歳


サッカーのルールで

反則をしたならだめですが

反則ではない


注意しなくてはいけませんか?

まずは、理解。

大人が理解すること。

本質を。







音を楽しむ

聴いて感じて

好きに

動く


小さな頃から


ここを




これだけを気にする教育なら

もっと素晴らしくなると

言いたいだけです。