まきっちFC~少年サッカー成長記

「サッカーは好きですか~❤️」サッカーのある日常って素敵やん💕小さな成長と小さな喜び、集めよう沢山!サッカーママが気づいたことを自由、きままに、、😊アルバムに💝

⚽まきっちFC⚽前回の続きです【神経ネットワーク】😉💓環境に感謝すること❤️

さ よ な~ら🎵

は じめ ま~して🎵




はーい✋まきっちです😉💓





今日も


【ギャクサンノ思考】

【シンケイの枝(選択肢)】


について

書いていきます😆





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【逆算の思考】

これ、4年生になったら小学校でやる

サッカーの授業で

明確になります。


すごいなーと思いました。


〈ルールみたいなの〉

①先生が、サッカー経験者がかぶらないよう

 チーム分けします。

②チームには女子も男子もいること

③ゴールする前に全員がボールを触ること



これだけ!


全員がうまくなります。

何が?

そう、

技術やバワーや足の速さ

チーム全員の【良さ】を

生かす

【脳】

女の子、苦手な子を

どう生かしてあげるかの

【脳】

が、

育つのです。

さすが、日本の小学校!

すごすぎるでしょ!

((( ;゚Д゚)))!





ずるがしこさ

賢さ

サッカー脳

ゴールという正解への逆算

思考力



息子にどうだった?

と、聞くのが毎回楽しくて😆💓



「今日は○○さんが上手くなった」

「今日はあと一秒でゴールだったのに先生に止められて
引き分けになっちゃった。」
(今まで全勝、無敗を誇る監督の無念)

「○○さんが活躍してないねって話になって、みんなで話し合った。で、俺のチームに入れようってなった。そして○○さんめっちゃ上手くなったんよ」

「○○さんも、○○さんも、バリうまくなった!」

など。


ゴールという正解への

逆算

勝ちへの

逆算



誰のよさをどこで使うか

誰の苦手を誰がどうやってカバーするか。




相手はこういう作戦で来るだろうから

ここを注意して、

こう守ろう


ボールを奪ったら

まず、

どうしよう


など、


チーム全員に共通のルールを

作ったんじゃないかと

思います。



先生は授業のたびに

同点になるようチームを練る



どんどん条件は厳しくなっても

誰がチームに入っても

それを打開する策を考える!


サッカーに必要なちから


【チーム全員の特性を理解した逆算】


これはサッカー監督や選手に求められる

はじめの部分

ではないでしょうか。


そして

これに似た力を自然に産み出していたのが

私が選んだスクールです。




🌱🌱🌱


チームの勝利には

この

脳が

不可欠






この脳が

優れたものが

一目でわかる



なら

一流と言っていい。




白鳥🦢の匂い。



🌱🌱🌱

【神経ネットワーク(選択肢)】


選択肢は多ければ多いほど

個人のちからになり

チームを豊かにする。

対戦相手も

選択肢が多いチームほど

ありがたい。


これは

常識でいいでしょうか

私だけでしょうか。



そうかも?

と思われたら

私の脳内

覗いて行きませんか?☺️


🌱🌱🌱


我が子の選択肢の内訳です。

前回書いた

ゴール前での判断

フィニッシュはラストパスを選択したときの

選択肢。



①目的をつくる

相手と自分と仲間、

位置、

でゴールをイメージします。


②神経ネットワーク発動

ボールを奪う前から

ボールを奪った状況から


ボールを奪った瞬間に

最善のコースを見極める


説明しにくいのですが、

将棋の『王手が見える』

のようなものです。


パターン200~300

目的を達成するため

(1本の決まってるパスを通すため)

にする

身体の動きの選択肢


1、目(4種類)

2、顔(4~6種類)

3、上半身の左右、動き、地面との傾き(胸、肩など)

4、腕の動き(左右各2~3種類)

5、腰の向き、膝の向き

6、重心

7、ターンの角度

8、待ちの長さ。短さ。(最適な距離とタイミングの見極め)

9、ボールを置く場所(自分とボールの位置)

10、右、左、前、後ろ、斜め (2つ以上の選択肢なら?)

11.パスの速さ

12、パスの球種選び(位置、仲間の特性、決定率)

13、単純に。軸足、蹴り足を使ったフェイント


で騙せ!



😊🌱💕

其々の、くみあわせは


脳内で

瞬時に



数学得意な方は

計算したら

可能性だけでもヤバさわかります。


私は『仲間が鏡になれば』


という言葉を使って表現していますが


色んな人とやればやるほど


強い相手とやればやるほど


息のあった仲間とやればやるほど


『神経ネットワークを発動する機会』

増し増しに、なる

ということです。


強い相手に止めてほしい

と、母が思う気持ち

分かっていただけると

嬉しいです。


止められてなんぼ。


止められないと

神経ネットワークは

広がりません。


「次はこうしよう。」

「あの相手、こんな風に止めてきた」

「なら、こうしてみよう」


「あれ?届かない。なんで?」

「あれ?カットされた?なんで?」


「足長い!」

「スピード速い!」

「予測が速い!」

「もう寄せる?!」

「ならば、こうしよう!」


など。


神経ネットワークを持っていると

出来る。

神経ネットワークがあるから


広げようとする。





スワン🦢の匂い。




私が選んだスクールは

これが常に組み込まれていた。

楽しさの中に、、💓



決まってるパスをもらう回数

質の高いパスをもらう回数


が桁違い。



3年後には
決まってるパスを出す回数


すごいことになっていました😂💓







おしまい😊🌱




育てていただいている

環境に

感謝する

気持ち🍀😌🍀

忘れないこと😌💕




「あったか~い」