さ よ な~ら🎵
はじめま~して~🎵
はーい✋まきっちです😉💕
今日はママのための
知識
+
まきっちプラス
『みにくいあひるのこが分かるってほんと?』
のまき!((( ;゚Д゚)))
こたえ
【ギャクサンノ思考】
【シンケイの枝(選択肢)】
前々回
選択肢100持ってる子はいいけど、、
と
書きましたが
だいたい
うちのこが現在
ゴール前だけで
パス選択肢だけで
200~300
あります。
(かなり謙遜しても)
それで
シュートや
ドリブルや
パスをもらい直す
まで入れたら
1000
越えちゃいます😆😆😆
そこまでは
さすがに
しつこいので
書きません。
この先は
私の脳内を書きます😊💕
よかったら覗いて行きませんか?
ママのためのほんの少しの知識の足しに🌱
お役にたてたらと思います。
🌱🌱🌱
3歳から6歳くらい
または
サッカーをはじめた時期から
3年くらい
一番大事。
我が子は幼稚園から
サッカーをはじめました。
しかし何歳からはじめても
最初の3年を
勘違いしなければ
誰でも
いつでも
神経ネットワークは
作れます。
ただし
神経ネットワークまだないのに
それができにくい環境にいてしまったら、、
(制限や制約)
少し悲しい結果が待っているかもしれません。
サッカーが嫌になったり
行きたくなくなったり
面白くなくなったり
伸び悩んだりして現実の勘違いしたり
俺がだめなんだ
と勘違いしたり
勝てないことや勝てることは
大事じゃないけど大事
子供は勝ちたい
それが素直な子供です。
逆算の思考
は
誰も教えてはくれず
身に付けるもの
のふたつめ。(ひとつめは神経の枝)
我が子も含めて
教えてもらったから出来るようになったわけでは
ないです。
凄腕のコーチに出会ったからです。
よい師匠に出会ったからです。
神経ネットワークという財産を
得る時期は
幼少期(または初心者の時期)
身体の様々な動きを
『五感で サッカーに 触れること』
で得ていく。
誰かが邪魔をしたら
得るものは9割くらい減ります。
これと、
私がスクール選びに求めたものは
トレーニングメニュー😊🌱
1時間をどう使うか
先生によって
天と地ほど違います😂
①
練習には
競争や遊びを取り入れ
自然な『勝ちたい』
を演出できているか。
楽しさや競争心
子供はこれ 大好きです
②
ミニゲーム(小さい子にとっては本番 試合)
自分たちで勝つためにどうしたらいいか
考える。
一番はじめは
何も言えない子
ゲームでも
立っているだけのように見える子(ほんとはそうじゃない)
いるけど
それでいい!
と分かっているコーチであること。
(逆算の思考)
活躍している子と
そうでないように見える子
全員が
成長できる場になっていると
分かっているコーチであること。
時々アドバイスのような声かけや
ほめたりする
けど
たんぱくである。
私情に 片寄りすぎない。
これもよかったのかも。
ああ、仕事に行く時間です。
選択肢
また次の記事で!
すいません😆💕
行ってきます~。
みなさんにとって
今日もよい一日になりますように。
今週のお題「あったか~い」