今週のお題「人生変わった瞬間」
なんか 少し
わかったような気がしたので
ママの日記に残しておこう。
チームではなく
別の場面
全員ライバルだ!
という環境でプレーしたとき
(ブルーロックみたい😆)
ライバル心からボールを離そうとしない環境
それでも いつも通り
最大確率から 導きだす
選択肢がもてる
『3本足のカラスでいられるか』
パス ドリブル(かわす) シュート
の どれをするか わからない
ニュートラルな状態(からだのゼロ状態)
が出来るか
これが出来るか出来ないかで
まず 『違い』
が分かります
『いい わるい』
では ありません
ただ
違い です。
そして
どちらにも成長があると思うのですが
カラスは
どんな成長をするか
気づきました。
(トレーニングでは
①しっかりよく見て周りを使うこと。
②がむしゃらにやらないこと。
ちゃんと教えられています。
注意もちゃんとされます。
アドバイスもしっかりあります。
素晴らしい環境です。)
でも やっぱり本番になると
ボールは離したくないし
一緒に参加した友達と
ゲームを作りたい
だからカラスへのパスは滅多にない
コース作ってもパスがめったに来ないパターンで
詰まったら 仲間がボールをさらいに来る状況下で
選択された事象に対して
敏感に反応し続けないと いけませんから
神経の枝、引出しがめちゃ増えます
神経の枝は
沢山のプレーを脳と身体がインプットする
ことで広がります
私は今まで
上手い人(大人、お兄さん、お姉さん)
と たくさんプレーする
↓
判断力があがる
と思っていましたが
こんな方法もいいな
と思いました。
経験を持ち帰ったあとは
大躍進
明らかに
ボールへの嗅覚が上がってましたし
突破していくメンタルも
違っていました
ありがとう💓🙏
ありがたい環境に
それを下さった みなさまに
高めあっていく ライバルたちに
💓🙏
ありがとう
🌱🌱🌱
おまけ
カラスのBチームは
圧倒的点差で
ジャイアントキリング
みんなで喜びを分かち合っていました。
まだまだ よそよそしいけど
別の試合で会ったら
「きのう一緒にやったね。覚えてる?」
と
声をかけてくれた子が
いたそうです😍💕
うれしか~
やっぱ 地球は よかね~
みんな 愛しと~と
すばらしき は 人のつながり
~まきっちFC😘❤️つづく