まきっちFC~少年サッカー成長記

「サッカーは好きですか~❤️」サッカーのある日常って素敵やん💕小さな成長と小さな喜び、集めよう沢山!サッカーママが気づいたことを自由、きままに、、😊アルバムに💝

氷山の一角


今週のお題『さぼり』



大人はサボってはいけない

見て見ぬふりをしたら

当事者より

罪は重い。



子供が指導者に半殺しにされた事件が

あらゆるスポーツで

過去にいくつも起こっている。

許せない。


指導者が権力で

強い子供(先輩)を脅して

弱い子供(後輩)に

やらせるしごきやいじめもある。




何もしない自分は

いやだ。


このような事実から目をそらさない

考える

自分でありたい。






パワハラは加害者を責めても

なくならない。


周りの 行動力が

唯一の 解決策である。


  

指導者や子供や親は

『強要罪』

を 学ぼう。




子供を脅して謝らせる行為

思い出すだけで

むしずがはしる。






問題を先送りにしない。


一番悪いのは暴力コーチだが

私たちは

人を責める事に目を向けてはいけない。



悪いのは人ではなく

事である。

人をたたいても

解決にはならない。




このようなニュースが

世の中に出ることが

前進である。


これを踏まえて

話し合うことが

前進である。



これは

一例であり

氷山の一角であり

それだけ

責めても

意味はない。


今まで事件を起こした指導者や教員が

このようなニュースが出る度に

反省し

苦しみ

心をいれかえられるような制度を作るべき


過去の暴力教師は

きっと罪を受け入れ 謝る機会を

待っているに

違いない。 

悔い改める機会は

皆に与えられるべきである。



子供に暴力を振るった教員の暴行罪の時効を

50年とし

誰もが訴えてよい決まりを作り

マスコミで流してよい事にする。

それをテーマに

番組を

作るとよい。


被害者は

それくらいの気持ちです。


反省した元暴力教師は

番組でなくても

パワハラを失くす活動をし

子供の未来を

サポートする側に

回ってほしい。


1人でも

1人ずつでも


いじめ、暴言、暴力

    → かわいがり

      しつけ

      勝つための鼓舞


ではない。

そのような言い訳は

通用しない。



子供は 奴隷ではない

指導にムチはいりません

親はムチを

望まないで下さい

勘違いの指導者を

作るだけです

思うように

子供を操りたいなら

暴言、暴力、権力、脅しで

操ろうとせず

『尊敬』

で人を動かして下さい

そうすれば

その子供も

そのような大人に育ちます。



権力で子供を

調教、洗脳、しないでください。



動画、音声、撮りましょう。

見て見ぬふりは

やめましょう。


人を犠牲にしてまで

『勝ち』に『価値』はない。




あの頃の教員に

聞かせたい。

世間に公表したい。

そんな人 沢山いると思う。


こんな記事を見て



子供の未来のために

反省して

行いを

改めて下さい。