「はたらく」をテーマにブログを書こう。
おはようございます😌🌱💕
薄暗い 時間に目覚める私です😝
はーい✋まきっちです😉💕🌱
本日は
先日のカップ戦の決勝トーナメントで
どんな
【はたらく】
が、あったのか
考えていきたいと思います。
🌱🌱🌱
まず1つ目は、
【謙虚さ】
謙虚さを 戦術的要素にしてしまった
キッズたち。
僕たちは頑張ります
一生懸命とめます
シンプルにパスします
チャレンジします
すぐ奪われます
を、
戦い続けた。
で、
ついに
後半の後半
なんでやねん！
と、いうほどの。
キレキレ
キレイな
カウンターを かました。
後方中央でボールをすいとる
前にいる相手を騙し
(カメラ越しに見たらほんとに「パス出た！」
くらいのモーションで抜き去る)
ドリブル突破
２人目
そのままドリと見せかけ
股抜きラストパス😍
事実上の、決勝点でした。
準決勝で
スコア
1-0
でした。
みんなの頑張りが素晴らしく
じわじわと相手の体力をけずり
ついに
勝ちとった１点でした。
試合中は
コーチも声かけはほとんど行わず
「やれることを やってこい」
的に
選手たちを送り出した感じに見えました。
(遠目で見ていて感じたことです)
試合前に
コーチは冗談ぽく
「たぶん、ぼこぼこにされると思いますよ」
と、ママたちに言っていましたから。
準決勝の時点で😁
相手へのリスペクトは
十分でした。
それが、よかったのかもしれません。
【謙虚さという戦術】
❤️
🌱🌱🌱
ふたつ目は
【チーム全体でおこなう誤認誘発の成長】
決勝でも
全員が頑張って頑張って
止める。
集中力。
かんたんにクロス上げさせるけど
でもフリーでは、シュート打たせない
決定打はキーパーが反応
とにかく全員が集中力を切らしたら
即負け
の状況を耐え抜くことで
全員がゾーン状態。
をくりかえす。
相手は後半の途中まで
点が入るのは時間の問題だろう
と、錯覚した
のでは、というくらいに見えた。
くりかえす
パス パス 潰され
が、錯覚を起こさせた？
ついに
サイド後方でマイボールにした仲間が
たっぷり相手を引き付け
中へパス(テクニックが素晴らしかった😍)
仲間からもらった
『時間とスペース』
それを受け取り
中央からドリブル突破！ というより
なぜか前への道が開いている
(顔(目)がパスだからだ)(゜ロ゜)
そして
(仲間が複数のパスコースを作れているからだ)＼(^_^)(^_^)／
気づいたら射程圏内
シュートでしょ！
と、ついに相手がブロック！
しかし
顔、体あっち向き、目はあっち向き
でもシュートは、、、あの方向に
後ろから見ている人は
なぜ誰も止めれない？
なぜキーパーは取れない？
と、思ったかもしれない。
しかし、
すべては
みんなのおかげ。
【誤認誘発の成長】
素晴らしき😍💕
「はたらき」
会場全体が感動に包まれたのでした😌🌱💕
相手が強く素晴らしい😌 からこそ
どちらのチームも真剣勝負をしてくれた😌 からこそ
できたチャンス
できたチャレンジ
その場にいる
ひとりひとり
勝っても負けても
人の数だけある
成長と感情
『奥深い 子供の思考は 果てしなき空のように』
この世界で一番愛おしい「はたらく」は
『仲間のために時間とスペースを作る』こと
『チーム全員がひとつになり道を作る』こと
🌱🌱🌱おしまい🌱🌱🌱
😌💕
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