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今週のお題「祝日なのに……」
いやぁ～
祝日なのに書いてる。
仕方がない。
心を保つため。
今日のテーマは【子供の課題は子供のもの】
チーム全員が作った選択肢
仲間にパス。
相手にカットされる。
「謝る？？」
私は子供が決めることだと思います。
いちいち「ミスしたら謝れ」
と
毎度毎度
言う
父親。
謝るも謝らないも
子供が決めることである。
一つの目標に向かって全員が頭をフル回転。
ポジションも役割も自分達で考えて実行する。
だめだったら
前向きな声かけと修正。
これができているのに。
何度も間違うことも
何度も試すことも
何度も考えることも
子供の権利である。
言葉を選ぶことも。
感情を表現することも。
彼は自分が悪いと思ったときは謝る。
悔しさが強すぎて謝れないこともあるが
それはそれでいい。
成長の過程だ。
(自分がイメージどおりできなかったのは子供でもわかる。ミス=謝る。→練習する。
だけど自分のイメージと仲間の動きが違っていて、ミスにつながったとしたら。
「いやぁ～」(これではだめだ→考える)次はこうしよう。」
ミス→修正。謝らない。
私は見ている。
こんな図式になる。)
「ミスをしたら謝れ」という人に
わたし「悪いことをわざとした訳じゃないんだし」
わたし「彼に考えがあるんだから言わなくていいじゃない」
と言ってみた。
「意味がわからん」
と言われた。
だめだこりゃ。
～
～
組み立てをみんなで考える
作戦じっこう。
いつまでもはっきりとマークされている仲間
強いパスはトラップできない。
ドリブルでパスコースが出来るまで
仲間を信じて頑張る。
チャンスは一瞬だ。
そりゃディフェンスの方が上手ならカットされる。
そしたら
選択肢を作れないのはチーム力
個ではない。
(試合中のことである。試合後は個の時間として振り返る必要はあるが。)
すぐに修正できることは何か。
考える。
１度も２度も３度も
新しく、よい崩しを出来た。
その成長と小さな頭脳を褒めたいくらいだ。
【修正と前向きな声かけ】
私は
それでいい
と思うし
ましてや
人の課題に口出しはしたくない。
親は
純粋に応援させてもらっている立場だ。
課題泥棒はだめです。
子供を脅してサッカーYouTuberの動画を必死で見せたり。
自分が子供の時それをされてたら
嫌に決まってるだろうに。
子供はバトルカードではない。
自分のカードがやられて悔しい
だから感情的になる。
帰りの車や
行きの車で。
怒りをぶつける。
自分の怒りのコントロールできないなら
子供もできるはずない。
父親への文句のようなものを
全部吐き出した
だけの記事になってしまった
のではないか
、、、
反省。
だけどブログに救われている自分がいる。
ブログって凄いな。。
テーマ「祝日」
