なるべく小さな幸せと~🎵
はーい✋まきっちです。
今週のテーマは「告白」
私の頭の中を告白します。
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いよいよすごい
子供の「高さ」。
について。
〈出来事〉
自陣付近を守る我が子。
相手はボールを奪うため必死。
我が子に(わざとではなく)顔面肘打ち。
修羅の国の鬼パパは
「今のはいかんやろー!👹👹👹😡⚡」
と声をあらげる。
しかし、当の本人は顔を押さえつつ
プレーになんとか復帰(5秒くらいで?)
「右の頬を打たれたら左の頬を出しなさい」
のごとく。
頬を押さえながらも
フェアプレーで返した。
しかも、マルセロが憑依したようなドリブル。
最後尾からドリブルでかわし続けて最高のラストパス。
昨年から
相手が痛いような状況が起きたら
声をかけたり、手をさしのべたり、
試合が終わったあとに謝りに行ったり(一言交わす程度だが)
やれてる。
真剣勝負なので痛いプレーは
起こる。
真剣勝負をしたあと
笑顔でお互いに健闘を称え合う風景も見られる。
「高い」
と、感じた。
何が?
次元がです。
「低い贈り物は受け取らない。」
低い贈り物とは
「あいつら、点を入れられたぞ❗ざまあみろ❗」
こんな言葉。
うちのチームに何の恨みがあるのか。
笑顔で相手と話していると
「○○○○な」
という。
他にも人を傷つける言葉も。
傲慢、欺瞞、疑念、愚痴、怠惰。
怒り、謗り、妬み、恨み、僻み。
これら人としての
美しさをはばむ。
育つ環境は大事だ。
優しい心を育てられるのは環境だ。
人の悪口、陰口が大好物な環境。
危険。
「贈り物は受け取らなければ送り主のもの。」
悪口や陰口も
相手が受け取らなければ
そっくりそのまま
言った人のものになる。
だったら
言わない方がいいに決まっている。
~
鬼は危険だとイシを投げる人間と
優しい鬼の物語。
鬼というグループへのレッテル
過去に恨みがあったとして
信じる心と優しさが
世界を変える日が来るかもしれない。
そう思わせてくれる。
映画「ふれんず」が大好き。
〈詩〉
鬼の母ちゃんは
あかたろうを優しい子に
育てられるか不安だった。
そんなとき
「おにのこあかたろうの絵本」
を読む。
わたし。
今週のお題「告白します」
でした。
つのがにほん
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