おはようございます。
朝の刺さるような冷たい空気
嫌いじゃありません。
日本には四季があっていいですね。
1年を通して
五感で感じるご褒美があります。
ではさっそく
⚽まきっちFC⚽
~なるべく小さな幸せと~🎵😌💕
は~いまきっちです。
今日のラインナップは
テーマ①
「母の叫び」
打てるのに打たない。
一対一の勝負をせずパスを出して息が合わずオフサイド。
中からサイドへのパスこれもまた息が合わずゴールから遠のく結果に。
GOドリでなく様子見ドリしている間に奪われる。
など
今年は2回ほど叫びました。(反省)
『勝負~!(してくれという念を込めて)』
ラストパスを選んでばかり
まだ無得点。あと1人交わせばゴールが見えるのに。。。
『勝負~!』
とついつい叫んでしまった。
そんなお母さん。
いらっしゃいますか?
わかりますよ~😆私も先日やっちゃいました。今年はやらないと決めてたのに。
なぜうちの子はシュートよりラストパスをしたがるのか😆
考えてみました。
~
サッカーにおけるパス(Pass)とは
ボールを足で蹴る(キック)などして味方に渡すこと。
パスを得意とする選手をパサー或いはパッサーと呼ぶ。
サッカーではドリブルとともにボールを移動させる主な方法であり、パスが最も安全にかつ素早くボールを運ぶことが出来るため
非常に重要な技術である。
次のプレーに繋がるような上手なパスを出すには
正確なボールキックの技術はもとより、
パスを受けられるフリーな味方の選手を見つける視野の広さ
素早くパスを捌く判断力、
誰にパスを出せばどう攻撃が展開していくか見極める戦術眼も必要とされる。
また、味方選手の特徴や能力も考慮して
パスを受けた味方選手が次のプレーを行いやすいような位置にパスを出すことも重要である。
逆に、パスを受ける側の選手は
動き回ってパスを出す選手にパスコースの選択肢を増やしてあげるオフ・ザ・ボールの動きが重要であり、
そういったプレーを積極的に行う選手を
水を運ぶ選手
と言ったりする。
↑
Wikipedia「パス」より
~
~
長い!
パスの説明!
でもこれって
パスがそれだけ凄いってことかな
なんか憧れる言葉がいっぱい
見方選手の能力や特徴を考慮して
とか
攻撃の展開を見極める力
とか
「そうか!」
「だからだ!」
子供がパスを選ぶのは
自分の成長を試したい
またはチームの成長を喜びたい
からだ。
そうだ。
そうに違いない。
で、子供に聞いてみた。
「だって、戻らんといかんけん(センターバックのポジションまで)」
ずこ~っ😭(こける)
いやいや
というわけで
まだまだ課題多き次男君(もう9才)
なのでした。
「課題をありがとう。今年は母としても成長と沢山のご褒美をいただきました。
サッカー⚽ありがとう⚽❤️また来年もよろしくね❤️」